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こんにちは！東京・西多摩の日の出町から多摩地区や八王子、あきる野市、福生、昭島などを中心に、外構工事やエクステリア工事、カーポート工事などを手がけているオリジナルガーデンです。

突然ですが、コンクリートは灰色のものしかないと思ってはいませんか。

一般的なコンクリートは、確かに基本的には灰色しかありませんが、透水性コンクリート「ドライテック」なら、なんと8種類のカラーから選んで塗装できるのです。

本記事では、おしゃれな庭づくりに大きな戦力となるドライテックについて、詳しくご紹介していきます。

■ ドライテックなら庭が劇的におしゃれになる！

ドライテックは、高い透水性がありながら表面や曲げ強度に優れた「ポーラス構造」の透水性コンクリート素材です。

その機能性の高さから従来のコンクリートに代わる次世代型の舗装仕上げ材として注目を集めています。

しかし、ドライテックの凄いところは、それだけではないんです！

なんとドライテックは、施工後にトップコート施工によって色を変えることができるのです。

ドライテックをそのまま仕上げ材とする場合、ダイレクトにトップコート塗装できるカラーは8種類から選ぶことができます。

このように、ドライテックは従来、単調だったコンクリート塗装仕上げに彩りを与えてくれるのです。

もちろん、ドライテックを下地にして、その上にタイルや玉砂利、御影石などを敷いた仕上げも可能です。

ドライテックを下地として仕上げてあるため、基本的な透水性は維持したまま、見た目をおしゃれに仕上げられるのが特徴となっています。

そのため、水はけ効果が高いのはもちろん、雑草などの繁殖も抑えてくれます。

ドライテック・色（参照元：https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/）

■ おしゃれなだけじゃない！ドライテックの機能性は抜群！

好きなカラーが選べて、庭をおしゃれに彩ってくれるドライテックですが、もちろん透水性コンクリートとしての機能は非常に高いのが大きなポイントになっています。

駐車場や庭の水はけが気になるという方は多いと思います。

実際、雨が降るとコンクリート仕上げの庭に水たまりができてしまうといったお悩みをよく耳にします。

そんなとき、空気層を持つ透水性コンクリートのドライテックを利用すれば、水はけが良くなり、水たまり予防に効果的です。

これにより、雑草やコケの繁殖も抑えることができるという、ダブルの効果が見込めるのです。

さらにドライテックは吸音性や衝撃吸収性に優れているため、周辺環境への配慮にも有効です。

また、ドライテックには保水効果もあり、地中水分と通気機能による地上からの水分蒸発が、直射日光による路面温度の上昇を抑える効果もあります。

このため、近年、社会問題化している「ヒートアイランド現象」を抑制する効果が期待されているのが、この透水性コンクリート「ドライテック」なのです。

透水性コンクリート「ドライテック」の優れた機能について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

https://www.ozawa-s.com/column1.html?id=59

ただ、これだけの機能性を備えたドライテックは、施工の費用も高いのではと思っている方もいるかも知れません。

しかし、ドライテックは施工に際し、特別な設備や機械を必要としないため、従来のコンクリート舗装と同程度の予算で施工が可能なのです。

ドライテックの製造も、これまでの生コンプラントで簡単に製造でき、配送も特別な車両を必要としません。

また、ドライテックは無機バインダーを使用することによって、長い期間、強度を維持し、透水性アスファルトなどで起こる修復不可能な空隙のつぶれなどが生じません。

つまり、一度施工すれば、長期間その強度が維持されるため、コストパフォーマンスが高いという特徴もあるのです。

ドライテックの施工費用について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

https://www.ozawa-s.com/column1.html?id=63

■ ドライテックの施工ならオリジナルガーデンにおまかせ！

これまでの無機質なコンクリート舗装の庭を、おしゃれに変化させたい方は、機能性も考えてドライテックに変えてみることをおすすめします。

オリジナルガーデンでは、透水性コンクリート「ドライテック」の製造元であるメーカーで施工方法をきちんと学んでおり、スキルを習得した職人が施工を担当いたします。

ドライテックでおしゃれな庭づくりに興味のある方は、お気軽にオリジナルガーデンまでご相談ください！

ドライテックの施工にも自信。オリジナルガーデンについて詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい

https://www.ozawa-s.com/about.html

透水性のコンクリートの新素材「ドライテック」について詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい

https://www.ozawa-s.com/permeability.html

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